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『SKYDD 木製品用トリートメントオイル 屋内用』発売中止&製品回収中 [キッチン]



以前ご紹介したSKYDD 木製品用トリートメントオイル 屋内用ですが、使われている鉱物性のオイルが、まな板などの口に入るものには日本では認可されていないことがわかり、発売中止および製品の回収を行っているということでした。特に安全性には問題ないとのこと。商品は返金を行っているとのことです。

ウチではまな板には使っていないので、回収に応じる予定はありませんが、気になる方はIKEAに問い合わせてみてください。


RATIONELL VARIERA 引き出しマット/見た目より丈夫な衝撃吸収マット [キッチン]

RATIONELL VARIERA 引き出しマットは、その名の通り食器棚などの下に敷くマットです。見た目よりも結構分厚くて凹凸があるので、衝撃を吸収してくれそうです。

RATIONELL VARIERA 引き出しマット[749円]
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/10109491

色はグレーと透明があるのですが、買ったのは透明の方です。
早速、キッチンの収納棚に敷いてみました。

RATIONELL VARIERA

いままで新聞紙を敷いていたので、見違えるほどスッキリw
ただ、1つにつき1.5mなので、すぐになくなってしまいました。もう1個買ってくればよかった。。

SKYDD 木製品用トリートメントオイル 屋内用[999円]/まな板にも使える安全オイル [キッチン]

http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/00046786

無垢の木製品は、お手入れが欠かせませんが、なにかとサボりがち。。
ウチで使っている木製のちゃぶ台もしばらく手入れをしていなかったので、オイルを塗ることにしました。
SKYDDはIKEAマーケットプレイスのまな板コーナーで見つけたのですが、まな板をはじめ木製品全般に使用可能です。まな板用だけあって、口に入れても安全らしいので、テーブルやちゃぶ台のお手入れにもぴったりですね。

これがお手入れ前。

SKYDD

いらなくなったタオルに適量つけてムラがないように磨きました。

DSC09081

いい感じですね~。これで多少水や食べ物をこぼしても、表面がガードされているので汚れが落ちやすくなります。


タグ:IKEA SKYDD

IVAR シェルフユニット/木製のエレクターラック!? [収納棚]

http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/S49824326

IVARは、組み立て分解自由自在で、自分で好きなようにパーツを組み合わせて収納棚を作るシステムです。エレクターラックをご存知の方なら、「木でできたエレクターラック」といえば一発で分かるのではないでしょうか。

エレクターラック同様、あとからパーツを買ってきて拡張するのも簡単ですし、棚板の高さも細かく変えることができます。

EFFEKTIVVIKAもそうですが、IKEAの商品はすごく自由度が高いですね。オーダーメイドとまではいかないですが、自分の好みや必要に応じてどうにでも作れてしまうのがすばらしいです。ただその分、必要なパーツをきちんと理解して、間違いのないように倉庫スペースから選ばないと、家に帰ってから困ることになります(笑)

パーツの一覧はこちら

http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/categories/range/10364/11705/

ウチでは、こんなパターンで組んでみました。

DSC08914

実は、一番上に電子レンジを置くつもりで作ったんですが、いざ電子レンジを置いてみると、置くことは置けるものの、ドアが引っかかって使いにくかったです。電子レンジを置くときには大き目のサイズにしないとだめですね。結局電子レンジはEFFEKTIVの上において、IVARは電話やハムスターのケージを置く場所になっています。

下の段は扉で目隠しをして、中には電気ナベ(?)などの小物類を入れています。

IVAR_Bottom

さて、IVARを買うときのポイントですが、まずは棚自体の高さと、棚板の奥行きを決めます。
これは、サイドユニットの高さと幅(奥行き)で決まります。

http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/73755709

幅(棚自体の奥行き) x 高さ
30 x 127 cm
30 x 179 cm
30 x 226 cm
50 x 127 cm
50 x 179 cm
50 x 226 cm


奥行きは、本棚のようにスリムにしたいなら30cm(エレクターラック風)。大きなものを置きたいときは50cmにします。
高さは127cm、179cm、226cmの3種類があるので、作りつけ風に天井いっぱいまで使うなら226cm、普通の棚として使うなら127cmか179cmでしょう。

つぎに、棚板を決めます。

http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/30095030

パターンが4つあって、

幅 x 奥行き
42 x 30 cm
42 x 50 cm
83 x 30 cm
83 x 50 cm

となります。
奥行きは、先ほど選んだサイドユニットと同じ長さにしてください。
で、幅をコンパクトな42cmにするか、ワイドな82cmにするか決めます。

ウチのパターンは、

サイドユニット 50 x 179cm [2500円] x 2
棚板 42x50cm [800円] x 4
扉 x 1 [2000円]

合計10,200円ですね。

次は本棚として、作りつけ風に高さ226cmで、奥行きは短く30cm、幅は42cmのものを2列並べる、というのが欲しいなあ。。


タグ:IVAR IKEA

VIKA テーブルバーシステム/好きな組み合わせでデスクを作ろう [ワークスペース]

ウチの書斎、というかパソコンを置いているスペース(プレステ3もありますがw)はこんな感じです。またまた非常に雑然としていてすみません。。

DSC08811

奥の衣装ケースには子供の服がたくさん入っています。いい加減小さくなって着れなくなった服は捨てないとなあ。。。閑話休題。

デスクはIKEAのVIKAを使っています。たくさん種類がある天板と足から、好きなものを組み合わせて作る、いかにもIKEAらしいシステムの商品ですね。

http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/categories/range/10368/11811/

僕が使っているのは下記の組み合わせです。

VIKA AMON テーブルトップ[3,000円]
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/60117016

VIKA CURRY 脚[500円] × 4本
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/70105292

これで合計6,000円・・・安すぎる。。

それにしてもこの部屋はまだまだ改良の余地がありますね。いろいろ考えてすっきりさせたいと思います。もちろんIKEA製品で(笑)


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